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展覧会情報 阿佐ヶ谷に集うアーチスト展 出品者略歴紹介 |
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| 阿佐ヶ谷に集うアーチスト展 |
出品者略歴紹介 |
| 1 | アーヴィング・ステットナー |
| 1922 | ニューヨーク、ブルックリンで生まれる | |
| 1946 |
除隊後ヘンリー・ミラーに会う、その後メキシコ、ヨーロッパを旅して6年間パリに在住 |
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| 1957 | ニューヨークで個展 | |
| 1974 | 最初の詩集「2番街でのパトロール」出版、前衛雑誌「ストローカー」編集・出版を始める、2004年亡くなるまで70巻を超える | |
| 1978 | 「ストローカー」への寄稿者でもあったミラーとの往復書簡、多数 | |
| 1986〜1990 | 毎年リヨンで個展 | |
| 2000 | ヘンリー・ミラー美術館(大町)個展 | |
| 1990〜2003 | フランス、日本で個展多数 |
| 2 | 江村 達哉 |
| 1927 |
生まれる、武蔵野美術、文化学院美術科修、向井潤吉に師事、行動美術、新制作、自由美術をへて、現在近代美術協会創立委員 |
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| 50〜60年代 |
平林妙子、団一雄、三島由紀夫等の小説挿絵を新聞、雑誌に掲載 |
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| 80年代 | サロン・ド―トンヌに3回出品 | |
| 90年代 | ニューヨークで個展を含めて7回出品 | |
| 2000年度 | 2度の重病をへて奇跡的に生還、現在元気にサンケイリビング、横浜パレットクラブで絵画指導 |
| 3 | 小田谷 文弥 |
| 1941 | 生まれる、三重県鳥羽市で育つ、東京芸術大学彫刻科卒、西村公朝に師事、芸大講師をへて修復工房東京文化財修復所主宰、中村元の東方学院講師 |
| 4 | 神谷 公明 |
| 1944 | 生まれる | |
| 1971 | 村松画廊個展、その後20年間ケニア画廊その他個展多数 | |
| 1985 | 日本、アメリカ現代美術展、特陳、都美術館 | |
| 1990 | エロスの方からエロスへ、ヨシダ ヨシエ企画、ギャラリーバンブー個展 | |
| 1990〜2005 |
ギャラリー中沢、中和ギャラリー、リーブギャラリー、あかねギャラリー、ヴァニラ画廊(田中理恵子企画)、ギャラリー響、個展 |
| 5 | 河内 章 |
| 岩手大学学芸学部美術科終了 | ||
| 個展 | 1978〜東陽画廊、倉井画廊、プランタン銀座読売画廊、ギャラリーケルビーム、檜画廊、ギャラリーモリス、Oギャラリー(2回)、ギャラリー巷房(3回)他 | |
| グループ展 | 自由美術、美術文化、JCCAニューヨーク国際美術交流展 特別賞、その他 |
| 6 | 久保 博久 |
| 1948 | 埼玉県生まれ | |
| 1972 | サンフランシスコアカデミーオブアート カレッジ入学 1975卒 | |
| 1974 | 壁画制作「仏画」シスコの現代美術館 ルフイーノタマヨ氏に会う | |
| 1976 |
ギャラリーアメリカ個展(東京)この年より個展多数 |
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| 1979 | 美術の現代七人展(千葉県立美術館)この年より招待出品有り | |
| 1980〜 | CPCギャラリー、ジャズスポットブルーノート、ケルク・ホア展 他 | |
| 2004 | ドス・ペンサミエントスと二人展(軽井沢) |
| 7 | 菅沼 荘二郎 |
| 1938 | 長野県に生まれる | |
| 1970 | 夢土画廊個展 新表現主義的な絵を発表 | |
| 1973〜1974 | 一年間パリ留学 サロン・ドートンヌ出品 | |
| 1975〜 | 個展、グループ展等 | |
| 1990〜 |
禅と現代アートに興味を持つ、寒山拾得を絵のテーマにして絵を描く。ニューヨーク個展2回 日本個展数回 |
| 8 | トミー・トランティーノ |
| 1938 | ニューヨーク、ブルックリンで生まれる | |
| 1963〜2001 | 警官殺害の罪で 刑務所生活を送る、刑務所内で絵、文章の創作活動をする、ステットナー氏と交友を持つ 1974年「 LOCK THE LOCK 」自叙伝的エッセイ、詩集ALFRED A KNOPFより出版 ステットナー氏の雑誌「STROKER」に絵と文章を投稿 ヘンリー・ミラーはトランティーノ氏の冤罪を主張 ストローカ−にミラーとの往復書簡掲載 | |
| 1989 | BATEAU-LAVOIR GALLERY ニューヨーク個展 |
| 9 | 戸谷 誠 |
| 2002 |
0美術館 個展 「絵巻30巻」1968〜1999年 30cmX10m〜18mだらだらと描き続けた |
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| 2004 | 0美術館 個展 「くびのせやま」くびののっかている山の画、その他 | |
| 2005 | 0美術館 個展予定 10月28日〜11月2日「みず みぎ ひだり」不注意な横断のことではない |
| 10 | トヨ ツチヤ |
| 1980〜 |
ニューヨーク、イーストビレッジで創作活動を現在にいたるまで続けるニューヨーク在住 写真が主 80年代、芸術活動で爆発的動きをしたイーストビレでの動きに参加、記録写真を撮る |
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| 2004 | KAVEHAZ 企画 個展 |
| 11 | 長田 孜 |
| 1929 | 福岡県に生まれる 小学入学以来、「千字文」、「顔真卿」(がんしんけい)を学ぶ 昭和15年、「皇紀二千六百年記念書道大会(大宰府天満宮)」子供の部で(秀逸)受賞 以降今までさしたる進歩はない 漢詩、漢文は中学で上海東亜同文書院卒の先生に、中国語を専門学校で北京大学卒の先生に、三田では専ら西川寧さんの書法を学ぶ |
| 12 | 松浦 万象 |
| 1950 | 阿部展也、現代美術の研究グループに参加、滝口修造に好意的な批評を受ける | |
| 1977 | スロベニア国際彫刻家シンポジュウムに招待を受け、マルボル都市設計に関わる彫刻を制作、 設置する | |
| 1978 | 第四回国際彫刻ビエンナーレ・ダンテスカに出品、特別賞を受け、イタリアテレビ,DERTAにより多角的に放映される | |
| 1980 | ダンテスカ美術館にブロンズ作品[ORDNE DAL CAOS]が所蔵される | |
| 1985 | 第一回バチカン美術館現代彫刻家ジャコモ・マンズー、エミリオ・グレコ他24人の国際展に選出され出品 | |
| 1992 | 第十回国際彫刻ビエンナーレ・ダンテスカで銀賞受賞 |
| 13 | 山内 明 |
| 1946 | 東京に生まれる | |
| 1962 | 白日展出品 | |
| 1966 | 渡仏 パリ国立美術学校修 | |
| 1971 | オーヴェルのゴッホの家(記念館)で個展 | |
| 1972 | サロン・ドートンヌ出品 | |
| 1973 | サロン・ドートンヌ出品 選抜展に選ばれポーランドの各美術館を回る | |
| 1975 | 帰国 近鉄デパートで個展 | |
| 1976 1978 | ヌーベルアートギャラリー 個展 | |
| 1981〜1990 | ケルクフォア展 アートギャラリー環での個展数回 | |
| 1991 | 松島センチュリーホテル個展 |
| 14 | 菅沼アトリエの絵画教室のメンバー |
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6歳児から年配の方々まで |